This is マナー
〜ちょっとだけ前置き〜 終わることのない論争ネタでおなじみゲーセンでのマナー編。 当然僕がゲーセンで遊んでいた頃だって話題になってたことです。 「最近のゆとり共はマナーがどうのこうの」などと老害発言してる人たちって一杯いると思いますけど 結構そんな連中も言わないだけで若かりし頃は結構やらかしてる場合がある訳ですよ。 という訳で僕らの周りでそれが絡んだ話が埋もれてたので抜き出してみました。 まぁメインはマナーがどうこうというよりは 「当時見知らぬ人同士でゲームを通じて知り合うってのが今ほどそこまで普通の文化じゃなかった頃の話」 として読むとどれだけここのカリスマが凄いことしてるかっていうのが分かると思います。 でも面白くて憎めない感じの雰囲気に出来るんだからやっぱセンスなんだよなー。 あぁいうのはつまんない奴がやったらダメなんですよ、おもろい奴がやらないと。 |
金曜日と言うことで、オスロー5号店ランバトがあるらしいんですが、 例によって僕は面倒なので行かないで、豪君と2人で遊んでたんですよ。 ボスとRS(`・ω・´)J!先生はランバトに行ったようですが。 そしたらですね、何やら面白い人達が来たんです。 僕も初めて本格的な人を見たんですが、あれです。 いわゆる「腐女子」って人達です(笑) 何か乱入があったので「お、来た」と思ってたら、隣で豪君が 「ドスコイだ!ドスコイだよ!」って言うんですよ。 2,3人組で来てたんですけど、確かにドスコイでしたね。 ドスコイって言われてもイマイチ雰囲気のイメージがピンと来なかったんですが、 あれは確かにそうとしか表現のしようがないですね(笑) しかも行動が謎なんですよ。 僕その時ジョニー使ってたんですが、相手がディズィーだったんですよ。 この間秋葉に遠征しに行った時にさとQさんとやってた記憶があったので、 開幕は注意しながら相手が前進して来るのを観察してようとしたんです。 そしたらすっごい勢いで空中バックダッシュ2連発して 敬意(゚∀゚) おお( ;゚Д゚) 何ですか、僕にどうリアクションして欲しいんですか(汗) 豪君とか隣で大笑いしてましたけどね。 リアクションに困ったので取り敢えず敬意を返しておきました。 こういうシャレの効いた対戦は結構好きなんですよ(笑) で、普通に対戦始めた訳なんですが、 僕こういう種族の方と対戦するの初めてだったんですよ。 なのでてっきり対戦技術の方は全く無いものだと思ってたんですが、 予想外に技術がありましたこのドスコイさん(笑) しっかり話し相手に斧カウンターの戦法とって迫ってくるんですよ。 何やらプレッシャーを感じました。そこらのパンピーよりも少し強いくらいの実力はあったと思いますね。 といってもまぁ最終的には勝ったんですけど。 と言うよりも、これに負けちゃったら後で何言われるか分かったものじゃなかったんで結構必死でした(笑) 一度ガトリングMCからのステップ投げを投げ返された時は相当心が折れましたけどね…。 これが愛って奴なんだろうか、と豪君と話してました(笑) で、今度は一緒に居た違う人が入ってきたようなんですが、次はキャラが紗夢だったんですよ。 また敬意(゚∀゚) をを( ;゚Д゚) もう慣れたので普通に敬意し返しましたがね(笑) もう隣で豪君一生ウケてました。 でまぁ、その対戦も終わった後、豪君と 「今の敬意には一体何の意味があったんだろうか」 って話をしてたんですよ。さっぱり意味不明だったんで。 そういう習慣が彼女らのゲーセンにあるのかなとか色々考えてたんですが、 この人達、僕の隣に居た人と対戦してた時には開幕敬意してないんですよ。 この時点で一瞬だけ まさかまたストーカーか、そうなのか とか思ったりもしたんですが、 豪君が身をもってその謎を解明してくれました。 前の立川勢特集の時に言ったと思いますが、豪君は医者使いなんですよ。 でもそこを敢えてカイで乱入したんですね。 すると。 開幕敬意(゚∀゚) なるほどそういうことか( ;゚Д゚) そうですよね、相手は腐女子さんなんですよね。 すっかりその原点を忘れてました(笑) ランバトなんぞに行ってたら、この面白体験を逃してしまう所でした。 うーん危なかった。 |
おまけ: 敬意にお返事〜管理人編〜 何度か話題になった敬意するふじょs・・・じゃない、女の子(仮)の敬意に。 「あんたなかなか・・・決まってるぜ」(敬意) というか他に反応のしよう無かったですよ 〜RS(`・ω・´)J!先生編〜 「あぁ、普通に返しましたよ、敬意」 まぁ妥当だよね 〜ボスことD君編〜 ろっき「ボスを張ってらっしゃる方がまさか敬意し返さないなんてこと無いっスよねぇ?」 ボス「そりゃあね?( ´_ゝ`)」 Let's Rock! 相手側ディズィー、開幕敬意 それほどの力があr「手加減はしないっ!!(金バースト)」 イグゼビースト! 大人しく引け! グレイブディガー! そーら! グレイブディガー! きゃあぁぁぁぁぁ!!(ディズィー死亡 ボス「( ´,_ゝ`)プ」 ろっき「( ;゚Д゚)・・・」 みんな!立川に来る時は白テスタに敬意しちゃダメだ!! |
以前、ボスが前よりも更に知名度を上げることになった 「敬意に金バーストするカリスマ事件」ってありましたよね。 あの腐女子さんらが今日来てたんですよ。 それで、その話をしてた時。 ボス「もう絶対に誰使ってても入ってきてくれなくなりましたよ俺( ;´_ゝ`)」 僕「そりゃあんだけやられりゃ誰だって嫌でしょうよ」 ボス「絶対あの人達lockyさんに惚れてますよ( ´_ゝ`)」 僕「何故そうなる?」 ボス「今度話しかけたくなったら言って下さいよ、協力しますよ( ´_ゝ`)ノ」 僕「だから何故そうなる?ていうか俺は全然関係無いじゃないの」 ボス「まず俺があの腐女子達に体当たりしてハンカチとか吹っ飛ばすんですよ( ´_ゝ`)」 僕「ほぉほぉ」 ボス「それを見てたlockyさんが出てきて、『おい何やってんだてめぇ』って言いながら俺を殴るんです( ´_ゝ`)ノ」 僕「ハンカチ落としたくらいで何やってんだとは言わないだろ普通・・・」 ボス「で、俺はlockyさんのパンチを食らって5メートルくらい『ぐはあぁぁっ!』って吹っ飛びます( ´_ゝ`)」 僕「俺強いなー」 ボス「で、腐女子が落としたハンカチを拾い上げて、ホコリを払い、無言で渡しながら筐体に座ります( ´_ゝ`)ノ」 僕「ほぉー・・・」 ボス「これで腐女子達は『なんて素敵なのかしら!』ってなる訳ですよ( ´_ゝ`)b」 僕「いやなんないだろ」 ボス「で、俺はその場は『畜生、覚えてやがれ!』と撤退して行きます( ´_ゝ`)」 僕「気持ちいい位悪役な台詞だなぁ」 ボス「その後、lockyさんが腐女子とゲーセンを出てきた所を、今度は仲間を引き連れて取り囲みます( ´_ゝ`)」 僕「多人数でリベンジかい。ピンチじゃん」 ボス「そんで、仲間の一人が持ってた鎖がまの鎖の部分をlockyさんの腕に巻き付けるんです( ´_ゝ`)」 僕「更にピンチだなぁ」 ボス「lockyさんはそれを『ふん・・・』って言いながら鎖をブチブチっと引きちぎりつつ相手を放り投げます( ´_ゝ`)」 僕「俺何者だよそれ」 ボス「で、気がついたら仲間が全員やられてて、一人残されてた俺も『うわーん』て言いながら逃げます( ´_ゝ`)」 僕「一体何やってそんな強くなったんだろう俺」 ボス「その後マックにでも行ってですね、帰りがけにlockyさんの家に連れ込めば完璧です( ´_ゝ`)b」 僕「俺ん家を呪われた家にしたいのかい君は。ていうか完璧じゃないし」 ボス「そうですねぇ、2000円くらいで協力しましょう( ´_ゝ`)b」 僕「しかも金取るんかい」 どうやらボスは映画の見過ぎでリアルとバーチャルの区別がつかなくなりつつあるようですね。 |
何だかしょんぼりしてきたので、 最近ここの日記の読者の方々に 「毒もここまで来れば癒し系」 と言わしめたボスの癒し系行動でも載せておこうと思います。 イサヲ師匠謹製、ボスの開幕行動編です。 まぁ敬意し返すかな ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) 敬意されたぞ、BOSS。 ( ´_ゝ`) / ⌒i / \/ | | |∩ | | / .| | __/ /ミ___| |_ /_| |_ ヽニつ:: Ω∪ \\(u ⊃ そして金バースト ∧_∧ ∧_∧ (´<_`;)流石BOSS・・・容赦ないな ( ´,_ゝ`) / ⌒i / \/ | | | | | / | | __.\ ̄つノノ_| |_ /_| |_ ∪ノノ:: Ω∪ \\(u ⊃ イグゼビースト!そーらそーらグレイブディガーグレイブディガー!!! 人 人 ∧_∧ 人 人 人 (´<_` ; ) やりすぎじゃないかBOSS。 人 ∧_∧ / ⌒i ノ /( #`_ゝ´)\ | | て| ノ| | / | | __.\ ̄つノノ__| |_/_ | |_ ∪ノノ:: Ω∪\(u ⊃ OK,余裕ででぃずちょんゲット ∧_∧ ∧_∧ (´<_`; ) ・・・ ( ´,_ゝ`) / ⌒i / \/ | | | | | / .| | __.\ ̄つノノ_| |_ /_| |_ ∪ノノ:: Ω∪ \\(u ⊃ ふー癒された |